新聞紙上においては、大企業の実力給与制度や成果主義制度などの導入の記事が、多く取り上げられています。 しかし、実際には中小企業の「人」や「人件費」に対する経営のウエイトは、
非常に大きなものであり、社長の悩みは尽きることがありません。

社長の悩みを解消するべく、多くの課題に一斉に取り組んだとしても問題の解決は、長期化するだけでなく、長い迷路に迷い込んでしまうことが良くあります。 私どもでは、社長が気になる問題を
一つ一つ改善することをご提案しています。

給与体系の変更を考えているのだが・・・。
⇒業界の標準的な賃金のテーブルと自社の賃金制度との比較をすることから始めれば、一歩前に
進みます。ご用意しましょうか?
社会保険の負担を軽減したいのだが・・・
⇒人材の削減を行なわない、削減のプランをご提案いたしましょうか?
「高齢者の給与体系の見直しを行ないたい・・・。」
⇒高齢者給与体系の変更と定年の延長助成金制度の活用で、社員の手取りを減らすことなく、
会社の負担を減らすことが出来ますが、ご提案いたしましょうか?

従業員の問題・資金繰り・営業戦略など、様々な問題を抱えるご経営者の良きパートナーとして、経営全般のサポートを行なっております。
是非、些細なことから、ご相談頂ければお役に立てるのではないでしょうか?
 

 

 
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